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  • ZINE (Bangladesh)

    “Food for Thought” 

    この記録誌はスパイス計画主宰の内藤直樹が、南アジア各国の「美味しい」を求めて、現地の家庭やレストランのキッチンを訪れる旅で出会った風景や、レシピを一冊に収めたものです。
    料理には文化や風土、人の歴史や暮らしが凝縮されているように思います。料理の背景にある文化や風土を知ることで、より鮮明に南アジアの料理を楽しんでもらえますように。

    ¥1,800

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    ◯ 本誌について

    ”読んで出会う、バングラデシュの風景”
    ”見て想いめぐる、バングラデシュの味”

    「南アジアの料理を端から端まで見て、食べ、レシピと写真で記録したい!」
    2016年からそんな構想を抱き、何度も南アジアへ通う中、2024年11月に初めてバングラデシュへ訪れました。訪れたのは首都ダッカから、電車で8時間、車で1時間ほどに位置するThanapalla村。辺鄙な村で活動を続けるNGO、Thanapalla Swallows Development Societyの食堂と、このNGOで働く女性たちから料理を教えてもらうことになりました。

    本誌は、このNGOの食堂と職員のキッチンが舞台で、この料理を巡る旅で出会った風景に、朝・昼・晩ごはんのレシピ10品を収録しています。この取材中、様々な料理を食べさせてもらいましたが、その中でも特に好みだった料理を選びました。
    このレシピでは、現地のキッチンの空気感をより感じてもらえるように、食材や調理道具もできる限りそのまま記載しています。

    バングラデシュは「世界で一番お米を食べる国」だそうです。
    料理の支度を取材させてもらい、現地の方々と一緒に食事を囲みました。また、朝もやの中、村に放牧されたヤギを見て、対岸の見えないほどのパドマ河を眺め、この地域の料理を少しだけ知れた気がします。
    「料理」に内包された、バングラデシュの風土や文化を、この本を読むことや見ること、あるいは作ることで感じてもらえると嬉しいです。

    スパイス計画と旅をするように、この一冊を通してバングラデシュを知る。
    そうして目の前の一皿が、少しだけ違って見え、より美味しく感じられますように。

    ◯ 仕様について

    B5判|34ページ|オールカラー|朝・昼・晩ごはんのレシピ、合計10品 収録

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